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日语口译资料:日本人谈自省

来源:考试网   2014-11-13【

  (中文解释〕

  解释一:我每天多次反省自己——为别人谋划办事,是否有尽心尽力?与朋友交往有没有做到诚实信用?老师所传授给我的课业是否有还不曾复习、演练的部份?

  解释二:我每天反省自己的三件事——为别人谋划办事,是否有尽心尽力?与朋友交往有没有做到诚实信用?老师所传授给我的课业是否有还不曾复习、演练的部份?

  小编总结:解释一和二的差别主要在于对于“三省”的理解上,一种解释为“三次,多次”,即解释一;另外一种则解释为“反省三件事”。从后文来看,小编认为解释二更符合文意。

  〔日文读法〕

  曽子(そうし)曰(いわ)く、吾(われ)日(ひ)に吾(わ)が身(み)を三省(さんせい)す。人の為(ため)に謀(はか)りて忠(ちゅう)ならざるか。朋友(ほうゆう)と交(まじ)わりて信(しん)ならざるか。習(なら)わざるを伝(つた)うるか。

  〔语法学习〕

  ざる:(助动)<否定助动词的连体形「ざり」> 不。

  〔解説〕

  认识自己并不容易——儒教は、「自省自戒の学」或は「反省の学」とも云われておりますが、どうして自己を省(かえり)みる?反省をそんなに重要視したのでしょうか?皆さんは、「自分のことは自分が一番良く知っている」と思ってはいませんか?残念ながらそれは錯覚です。本当は、自分のことを一番知らないのが自分自身なんです。昔から、「人を知る者は智なり。自らを知る者は明なり(人のことを知るのは智者に過ぎないが、自分自身のことを真に知る者こそ聡明な人である)」と云って、自分のことを知るというのは、本当に難しいことなのです。

  客观认识自己,唯有自省——自分で自分を客観視するには、反省してみるより他に、方法はないんですね。第三者の目で自分を見つめてみなければ、本当の所は分からないものなんです。良いところも悪いところも。だから儒教は、反省を重要視する訳です。儒教は、「修己治人(しゅうこちじん)(自己を修めて人を治める)」というのが眼目(がんもく)(肝腎要(かんじんかなめ)ですから。

  小编点评:大家是否都认为自己最了解自己呢?其实不然,最不了解自己的人才是自己。想要客观地认识自己,除了自省没有其他方法,因此儒教非常强调自省。

  〔南怀瑾解读论语〕(节选自《论语别裁 》)

  曾子说,我这个人做学问很简单,每天只用三件事情考察自己。要注意的,他做的是什么学问?“为人谋而不忠乎”替人家做事,是不是忠实?什么是“忠”,古代与后世解释的“忠”稍有不同,古代所谓的“忠”是指对事对人无不尽心的态度——对任何一件事要尽心地做,这叫做“忠”。这个忠字在文字上看,是心在中间,有定见不转移。“为人谋而不忠乎”是我答应的事如果忘了,就是不忠,对人也不好,误了人家的事。

  “与朋友交而不信乎?”与朋友交是不是言而有信?讲了话都兑现?都做得到?第三点是老师教我如何去作人做事,我真正去实践了没有?曾子说,我只有这三点。我们表面上看这三句话,官样文章很简单,如果每一个人拿了这三点来做,我认为一辈子都没有做到,不过有时候振作一点而已。曾子这几句话,为什么要摆在这里?严格地说,这些学问不是文学,要以作人做事体会出来,才知道它难,这就是学问。

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