2018年中级会计职称《中级会计实务》备考习题(2)_第10页

　　五、综合题

　　1.

　　【答案】

　　(1)

　　2015年专门借款应予资本化的借款费用金额=7200×8%×8/12-(7200-2400)×0.5%×2=336(万元);

　　2015年专门借款应予费用化的借款费用金额=7200×8%×4/12-(7200-2400)×0.5%×4=96(万元)。

　　(2)

　　一般借款的资本化率=(4500×6%+1044×5%)÷(4500+1044)×100%=5.81%

　　(3)

　　2015年占用的一般借款的资产支出加权平均数=500×180/360+3 000×90/360=1 000(万元)

　　2015年一般借款发生的利息费用=4 500×6%+1 044×5%=322.20(万元)

　　2015年一般借款应予资本化的利息金额=1 000×5.81%=58.10(万元)

　　2015年应当计入当期损益的一般借款利息费用=322.2-58.1=264.1(万元)

　　(4)

　　借：在建工程　　　　　　　　　　　　　　　　　　　394.10(336+58.10)

　　应收利息　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 144

　　应付债券——利息调整　　　　　　　　　　　　　　　 8(1 000×6.02%-1 044×5%)

　　财务费用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 360.1(264.1+96)

　　贷：应付利息　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 906.2(4 500×6%+1 000×6.02%+576)

　　2.

　　【答案】

　　(1)2016年与长期借款相关的会计分录：

　　1月1日取得借款

　　借：银行存款　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1000

　　贷：长期借款　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1000

　　5月1日支付工程款

　　借：在建工程　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 500

　　贷：银行存款　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 500

　　12月31日计提借款利息

　　应确认的应付利息=1000×6%=60(万元)

　　专门借款利息资本化金额=1000×6%×8/12=40(万元)

　　借：在建工程　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　40

　　财务费用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　20

　　贷：应付利息　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　60

　　支付利息：

　　借：应付利息　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　60

　　贷：银行存款　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　60

　　(2)

　　①2016年4月1日

　　购进固定资产的入账价值=200×2.6730=534.6(万元)

　　2016年4月1日应确认的未确认融资费用=600-534.6=65.4(万元)

　　借：固定资产　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 534.6

　　应交税费——应交增值税(进项税额　　　　　　　　 102

　　未确认融资费用　　　　　　　　　　　　　　　　　65.4

　　贷：长期应付款　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 600

　　银行存款　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 102

　　②2016年12月31日

　　应摊销的未确认融资费用=(600-65.4)×6%×9/12=24.06(万元)

　　借：财务费用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 24.06

　　贷：未确认融资费用　　　　　　　　　　　　　　　　 24.06

　　固定资产应计提的折旧额=534.6/3×8/12=118.8(万元)

　　借：生产成本——A产品　　　　　　　　　　　　　　 118.8

　　贷：累计折旧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 118.8