2018自考温病学模拟试题（12）_第2页

　　K型题

　　19下列非依四时主气命名的病是(C)

　　1) 春温

　　2) 大头瘟

　　3) 伏暑

　　4) 烂喉痧

　　20不属于大头瘟分型的是(C)

　　1) 邪犯肺卫

　　2) 毒盛肺卫

　　3) 毒蕴肺胃，热结肠腑

　　4) 肺胃阴伤

　　21清代关于烂喉痧的专著有(A)

　　1)《烂喉痧辑要》

　　2)《痘痧草》

　　3)《疫喉浅论》

　　4)《疫疹一得》

　　22烂喉痧的诊断要点是(A)1

　　1) 多发生冬春季节

　　2) 起病急骤

　　3) 初起即见肌肤丹痧，咽喉肿痛

　　4) 皮疹从发际头面开始，继而波及全身。

　　23属丹痧顺症的是(B)

　　1) 丹痧颗粒分明，颜色红活

　　2) 咽喉糜烂较深

　　3) 热退神清气爽

　　4) 脉细数无力

　　24余氏清心凉膈散是在凉膈散基础上如何加减而成(E)

　　1) 加桔梗

　　2) 加石膏

　　3) 去大黄

　　4) 去芒硝

　　X型题

　　25大头瘟别名有(ABC)

　　A. 大头病

　　B. 大头伤寒

　　C. 虾蟆瘟

　　D. 大头行

　　E. 大头毒

　　26大头瘟邪犯肺卫症与春温之表寒里热证共见(ACD)

　　A. 恶寒发热

　　B. 头面红肿

　　C. 无汗或少汗

　　D. 肢体酸楚

　　E. 腹部胀满

　　27大头瘟毒盛肺胃可见(ABC)

　　A. 壮热烦渴

　　B. 头面焮肿疼痛

　　C. 咽喉疼痛

　　D. 大便便秘

　　E. 舌赤苔黄腻

　　28烂喉痧与麻疹的区别在于(ABCE)

　　A. 出疹时间

　　B. 初始发疹部位

　　C. 皮疹间皮肤色泽

　　D. 皮疹色泽

　　E. 咽喉是否糜烂

　　29烂喉痧与大头瘟初起均可见(ABC)

　　A. 咽喉疼痛

　　B. 发热恶寒

　　C. 口渴

　　D. 头面红肿

　　E. 肌肤丹痧

　　30烂喉丹痧病程中可出现(ACDE)

　　A. 关节疼痛

　　B. 面部水泡疹

　　C. 少尿

　　D. 血尿

　　E. 心悸

　　四判断题

　　1 为提高疗效，治疗大头瘟应内治法与外敷药相配合

　　2大头瘟与烂喉痧均属温毒范畴

　　3大头瘟发病见以耳垂为中心，一侧或两侧腮肿

　　4烂喉痧初起就早施辛温升散，以助疏散表邪

　　5烂喉痧的典型舌像是舌红绛而干

　　五问答题

　　1.试述大头瘟的辨证及治疗原则

　　2.试述大头瘟的分型证治

　　3如何判断烂喉痧病势发展的顺逆

　　4简述烂喉痧的治疗原则

　　5简述烂喉痧的临床分型 及证治

　　六 病案分析

　　病例：朱某，头面肿大如斗，寒热，口干，咽痛，腑结。