2018年中西医执业医师中药学习题：第十五单元

　　第十五单元 驱虫药

　　一、A1

　　1、下列哪味药不能驱绦虫

　　A、槟榔

　　B、南瓜子

　　C、使君子

　　D、鹤草芽

　　E、雷丸

　　2、既能够治疗蛔虫、蛲虫证，又善于治疗小儿疳积的药物是

　　A、使君子

　　B、苦楝皮

　　C、鹤草芽

　　D、南瓜子

　　E、槟榔

　　3、槟榔的功效是

　　A、杀虫消积，行气活血

　　B、杀虫消积，行气止泻

　　C、杀虫消积，行气止咳

　　D、杀虫消积，行气利水，截疟

　　E、杀虫消积，行气止痢

　　4、川楝子、槟榔皆具有的功效是

　　A、杀虫行气

　　B、杀虫利水

　　C、行气利水

　　D、行气疏肝

　　E、行气健脾

　　5、雷丸治疗绦虫病，其内服用法是

　　A、久煎

　　B、后下

　　C、入丸、散剂

　　D、另煎兑服

　　E、熬膏

　　6、下列各项中，不属于槟榔主治病证的是

　　A、疟疾

　　B、水肿

　　C、胆结石

　　D、食积气滞

　　E、肠道寄生虫病

　　二、B

　　1、A.炒香嚼服，小儿总量不超过20粒

　　B.驱杀绦虫，宜入丸散，用冷开水调，饭后服

　　C.驱杀绦虫，宜研末，用温开水送服

　　D.驱杀姜片虫，宜文火久煎

　　E.煎服不超过9g，外用适量

　　<1> 、使君子的用法是

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、苦楝皮的用法是

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　2、A.绦虫病、蛔虫病、便秘、水肿

　　B.蛔虫病、疥疮、头癣

　　C.蛔虫病、小儿疳积

　　D.绦虫病、钩虫病、温热斑疹

　　E.绦虫病、蛲虫病、蛔虫病

　　<1> 、使君子应用的病证是

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、苦楝皮应用的病证是

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　3、A.3～6g

　　B.6～12g

　　C.5～7g

　　D.30～60g

　　E.60～120g

　　<1> 、用槟榔驱杀绦虫，成人的每次用量是

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、用雷丸粉驱杀绦虫，成人的每次用量是

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　4、A.泻痢

　　B.血热出血证

　　C.食积气滞，腹胀便秘

　　D.蛔虫病

　　E.疟疾

　　<1> 、使君子能够治疗的病证是

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、青蒿能够治疗的病证是

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　5、A.泻痢后重

　　B.水肿胀满

　　C.消食健脾

　　D.脚气肿痛

　　E.疟疾寒热

　　<1> 、槟榔配木瓜治疗

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、

　　<2> 、槟榔配木香治疗

　　A、

　　B、

　　C、

　　D、

　　E、