2020一级建筑师《建筑结构》提升练习题（8）_第2页

　　11、光强砖预应力混凝土构件的预应力钢筋与采用热处理钢筋时其钢筋净距不应小于( )。

　　A.10mm

　　B.15mm

　　C.20mm

　　D.25mm

　　答案：B

　　12、简支板或连续板下部纵向受力钢筋伸入支座的描固长度不应小于( )。

　　A.5d

　　B.3d

　　C.8d

　　D.10d(d为下部纵向受力钢筋的直径)

　　答案：A

　　13﹑对于多跨连续板，单向板最小厚度为跨度的( )。

　　A.1/20

　　B.1/25

　　C.1/10

　　D.1/20

　　答案：D

　　14、钢筋混凝土板的支承长度要求不小于板厚，同时不得小于( )。

　　A.8mm

　　B.100mm

　　C.120mm

　　D.150mm

　　答案：C

　　15、钢筋混凝土板受力钢筋的间距不应小于( )。

　　A.50mm

　　B.60mm

　　C.70mm

　　D.100mm

　　答案：C

　　16.有采暖设施的单层钢结构房屋，其纵向温度区段适宜的最大长度值是( )。

　　A.150m

　　B.160m

　　C.180m

　　D.220m

　　答案：D

　　17.嵌入墙内板的板面附加钢筋间距不应大于( )。

　　A.200mm

　　B.160mm

　　C.250mm

　　D.300mm

　　答案：A

　　18.在跨度较大的屋盖结构中，与梁相比，采用桁架的优势在于( )。

　　A.形式美观

　　B.施工方便

　　C.受力合理并且自重轻

　　D.有利于屋面排水

　　答案：C

　　19.有抗震设防要求并对建筑装修要求较高的房屋和高层建筑，应优先采用下列何种结构?

　　Ⅰ.框架结构Ⅱ.框架-抗震墙结构Ⅲ.抗震墙结构

　　A.Ⅰ

　　B.Ⅰ或Ⅱ

　　C.Ⅱ或Ⅲ

　　D.Ⅲ

　　答案：C

　　20.当梁跨度大于或导于( )时，对240mm厚的砖墙，其支承处宜加设壁柱。

　　A.4m

　　B.5m

　　C.6m

　　D.8m

　　答案：C