2018年中医执业助理医师考试祛痰剂习题

　　祛痰剂习题

　　A型题：

　　1.“治痰不治脾胃，非其治也”的理论依据是：D

　　A. 脾主统血

　　B. 脾主肌肉汤

　　C. 脾为后天之本

　　D. 脾为生痰之源

　　E. 脾主升清

　　2.治痰剂中常配伍的药物是：A

　　A. 理气药

　　B. 清热药

　　C. 温里药

　　D. 平肝药

　　E. 化湿药

　　3.在祛痰剂正方中出现次数最多的药是：C

　　A. 陈皮

　　B. 半夏

　　C. 茯苓

　　D. 枳实

　　E. 瓜蒌

　　4.二陈汤主治：C

　　A. 燥痰咳嗽

　　B. 热痰咳嗽

　　C. 湿痰咳嗽

　　D. 寒痰咳嗽

　　E. 风寒眩晕

　　5.治湿痰证之基础方是：E

　　A. 温胆汤

　　B. 清气化痰丸

　　C. 贝母瓜蒌散

　　D. 半夏白术天麻汤

　　E. 二陈汤

　　6.证见痰多白色易咯，胸膈痞闷，恶心呕吐，肢体倦怠，或头眩心悸，舌苔白润，脉滑者，治宜选用：D

　　A. 茯苓丸

　　B. 温胆汤

　　C. 小陷胸汤

　　D. 二陈汤

　　E. 苓甘五味姜辛汤

　　7.二陈汤中的君药是：B

　　A. 橘红

　　B. 半夏

　　C. 茯苓

　　D. 乌梅

　　E. 炙甘草

　　8.茯苓丸之君药是：D

　　A. 茯苓

　　B. 枳壳

　　C. 风化芒硝

　　D. 半夏

　　E. 生姜汁

　　9.茯苓丸之功用是：E

　　A. 理气化痰，清胆和胃

　　B. 燥湿化痰，理气和中

　　C. 清热化痰，宽胸散结

　　D. 清热化痰，理气止咳

　　E. 燥湿行气，软坚化痰

　　10.温胆汤的功用是：E

　　A.理气化痰，温胆和胃

　　B.燥湿化痰，清胆和胃

　　C.清化热痰，降逆和胃

　　D.理气化痰，宁心除烦

　　E.理气化痰，清胆和胃

　　11.胆胃不和，痰热内扰，症见虚烦不眠，惊悸不宁者，治宜选用E

　　A.酸枣仁汤

　　B.珍珠母丸

　　C.滚痰丸

　　D.朱砂安神妨

　　E.温胆汤

　　12.温胆汤所主治证之病机是：D

　　A. 火热犯肺，灼伤津液

　　B. 邪热内陷，痰热结胸

　　C. 脾湿生痰，风痰上扰

　　D. 胆胃不和，痰热内扰

　　E. 阳虚阴盛，水饮内停

　　13.温胆汤之君药是：D

　　A. 橘皮

　　B. 竹茹

　　C. 枳实

　　D. 半夏

　　E. 茯苓

　　14.治疗痰热咳嗽之代表方是：A

　　A. 清气化痰丸

　　B. 温胆汤

　　C. 二陈汤

　　D. 贝母瓜蒌散

　　E. 滚痰丸

　　15.证见痰稠色黄，咯之不爽，胸膈痞闷，甚则气急呕恶，舌质红苔黄腻，脉滑数者，治宜选用：C

　　A. 滚痰丸

　　B. 半夏白术天麻汤

　　C. 清气化痰丸

　　D. 温胆汤

　　E. 苓甘五味姜辛汤

　　16.清气化痰丸之功用是：B

　　A. 清热化痰，宽胸散结

　　B. 清热化痰，理气止咳

　　C. 荡涤湿热，攻逐顽痰

　　D. 理气化痰，清胆和胃

　　E. 和解少阳，清化痰热

　　17.清气化痰丸的君药：E

　　A. 陈皮

　　B. 杏仁

　　C. 枳实

　　D. 黄芩

　　E. 胆南星

　　18.清气化痰丸之主治证是：C

　　A. 湿痰咳嗽证

　　B. 燥痰咳嗽证

　　C. 热痰咳嗽证

　　D. 寒痰咳嗽证

　　E. 风痰咳嗽证

　　19.小陷胸汤所主治证之病机是：D

　　A. 胆胃不和，痰热内扰

　　B. 火热犯肺，灼伤津液

　　C. 肺胃痰火，肺气上逆

　　D. 邪热内陷，痰热结胸

　　E. 实热老痰，上蒙清窍

　　20.证见胸胁痞闷，按之则痛，或咳痰黄稠，舌苔黄腻，脉滑数者，治宜选用：B

　　A. 清气化痰丸

　　B. 小陷胸汤

　　C. 滚痰丸

　　D. 贝母瓜蒌散

　　E. 柴胡陷胸汤